短期・長期問わず、海外へ渡航する際に必ず用意しておきたいモノ。あなたは何がありますか?

パスポートは当然として、現地でも使えるように変圧器とか?
ヘアアイロンはマストね。あと念のため保険も入らなくちゃ!

スーツケースを何個も持っていく人もいれば、バックパック一つで身軽にしているツワモノノマドなど、荷物の量は人それぞれですが、みんな必ず用意しておきたいのは海外旅行保険ですよね。
日本の健康保険を海外でも活用する方法もあるのですが、海外に長期滞在するために住民票を抜いて保険証を持っていない人もいるのでは。
僕も3年近く海外にいるので、住民票は抜いてきています。
保険適用の歯医者治療が恋しい。。

でも海外旅行保険って意外と高くて家計に響くんですよね。。
試しにi保険さんのページで「アジア(韓国・台湾以外)」「30日」「1人」「34歳」で検索してみると、このような金額が。

もちろんお金に余裕がある方や、ちゃんと収入がある人はいいのですが、これからゼロイチを達成しようなどという私にとってはとても大きい金額。
まだまだ体も健康だし、基本部屋でPCを触っているような、怪我のリスクとは無縁の生活のため、なかなかこの金額にコスパを感じない。。
そこで見つけたのがこのエポスカード。なんと90日分の海外旅行保険が無料で付いてくるんです!
とりあえず持っておくだけでいいので、早めに作っておこう。
僕も海外へ行くときは必ず持っていくようにしているよ。

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エポスカードがおススメな理由
ここでエポスカードのメリットをまとめてみました。
- 90日分の海外旅行保険が無料で付いてくる
- 他の保険と併用して使える
- 24時間対応で安心の電話サポート
- 入会費・年会費も完全無料
それぞれ詳しく解説していきます。
90日分の海外旅行保険が無料で付いてくる
もう一度言いますが、このエポスカードを持っているだけで海外旅行保険が90日分無料で付いてきます。
本来加入すれば、最低でも毎月1万近くかかってくる保険をタダで用意してくれるなんて、本当に感謝しかないですよね。
しかも補償内容もこれだけ充実。
【重要】エポスカード会員さま向け海外旅行傷害保険のサービス改定のお知らせ
怪我の治療だけでなく、携行品損害補償でスマホやカメラの修理にも使えちゃうんです。
海外保険で8万保証されたからこれでカメラとスマホ修理できますわ
— NocT1 (@Noctone_Film) July 18, 2023
ありがとうエポスカード
サポートに確認したところ、自分で誤って破損してしまった場合は、事故証明書は必要ないとのことです。

こんなにも補償が無料で充実しているとは。。なるべくエポスカードを使って貢献したいところです。
2023年10月1日より利用付帯に変更になったため、保険適用を開始するには交通費を決済する必要があります。
利用付帯の条件については後程詳しく解説します。

他の保険と併用して使える
障害治療費用は200万円まで補償してくれるのですが、物価や治療費が高い国ではカバーしきれないかもしれません。
エポスカードの海外旅行保険なら、他の保険との併用が可能なので、臨機応変に足りない部分を他の保険でカバーすることも可能です!
併用の条件について、公式の情報を記載しておきます。
傷害死亡・後遺障害保険金
エポスカード会員様向け海外旅行保険補 | 補償内容・保険金額
保険金額は合算されず、最高保険金額が限度となり、各カードに付帯する保険金額に応じて按分されます。
ただし、法人カードとそれ以外のカードの場合は、法人カードとそれ以外のカード各々の最高保険金額の合計額が限度となります。
それ以外の保険金
保険金額は合算され、各カードに付帯する保険金額に応じて按分されます。ただし、支払い保険金は損害額が上限となります。
24時間対応で安心の電話サポート
海外にいると、日本ではありえないトラブルはつきもの。
僕はホテルの掃除係さんに財布を持っていかれました。。合掌

日本のように、落とした財布やスマホが交番に届けられた、なんてことは稀ですよね。
先日タイで、タクシーの運ちゃんが忘れた財布を届けに行った、なんて温かいニュースがありましたが、やはりニュースになるということはそれだけ珍しいということ。
エポスカードは海外からでも24時間・年中無休で対応してくれる受付センターがあるので、困ったときでも安心です。
年会費無料で維持できる
これだけサービスが充実しているエポスカードが、入会費・年会費ともに完全無料で維持できちゃうんです。
これから日本を出て海外で活躍していこうという人にとっては必須のアイテムですね。
持っているだけでメリットしかないので、早めに作っておきましょう。
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海外旅行保険の使い方
これだけ補償が充実した海外旅行保険ですが、適用されるための条件や、現地でのトラブル発生時にどこへ連絡したらいいかなど、最低限知っておいた方がいいことがあるので、解説していきます。
保険適用開始の条件
2023年10月1日(日)より、適用条件が自動付帯から利用付帯に変更になります。
そのため、航空券や電車などの交通費の決済をエポスカードで行う必要があります。
保険の適用タイミングの図表がこちら。
エポスカード会員さま向け海外旅行傷害保険のサービス改定のお知らせ
逆に考えると、好きなタイミングで90日分の保険を適用開始できるようになるので、
他のカードと組み合わせて使えば、長期間のカバーが可能になるというメリットが!

現地で交通費の決済をしよう
ここでおススメの方法が、現地で交通費の決済を行うというやり方。
電車・バス・タクシーでの決済であれば比較的ハードルは低いはず。
エポスカード会員さま向け海外旅行傷害保険のサービス改定のお知らせ
すぐに保険を適用したい場合は、現地に着いたらすぐに交通費の決済をエポスカードで行おう。
ちなみにサポートに確認したところ、タイはタクシー配車のGrabでもOKでした。
(※オリコカードはタクシーはNG)
他の国のケースについては、ネット上に情報は開示はしていないが、問い合わせてくれれば回答するとのこと。
こちらのフリーダイヤルで回答いただけました。
エポスカード海外旅行保険事故受付センター 24時間受付・年中無休
0120-11-0101

困ったときの連絡先
下記リンクから国内・海外ともに連絡先の番号を調べられます。
トラブルが発生したときは、なるべく早めに連絡するようにしましょう。
治療費等を建て替えることが出来ない場合は、キャッシュレス・メディカルサービスを利用すると自己負担なしで治療を受けられます。
ただし病院に行く前に連絡が必要です。
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これから海外への渡航を計画している方は、カードの到着が間に合わなくなる前に早めに作っちゃいましょう!
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